カームワンの成分ってホントに犬に良いの?
こんにちは、三度のメシより犬が好きな、
ゆうです。
犬のてんかんに効くと評判のカームワン。
でもてんかんじゃなくても、カームワンの成分は
犬にいいものばかりです。
僕も買う前に、「ホントに良いの?」と思って、
カームワンの成分を、ネットで色々調べました。
あなたも気になってるかもしれないので、シェアします。
魚に含まれる脂肪酸で、記憶力や集中力の維持に
役立つことが知られている。
脳の情報伝達をスムーズにする働きがあるとされ、シニア期だけでなく、子犬から成犬期まで幅広く摂りたい成分。
抗炎症作用をもち、様々な部位で炎症をおさえるように働く。
炎症を軽減し、全身の動脈血圧を下げ、血中コレステロール濃度を低下させ、腎機能を保護すると報告されている。
心臓病の犬は血中のEPA/DHA濃度が低いことが報告されている。
犬の腫瘍(ガン)の成長速度が遅くなったり、生存期間や寛解期間が延長したという報告がある。
テアニン
天然アミノ酸の一種で、ペットの不安や睡眠障害、攻撃的な行動などが緩和されるようサポートする。
脳内の神経伝達を助け、ストレスや不安を和らげる効果あり。
脳内でα波を誘発し、ペットの深いリラックス感を促すので、ペットを鎮静させることなくリラックスさせることができる。
そのため、日中に愛犬が眠くなったり疲れたりする心配がない。
また、テアニンは脳内のGABA(γ-アミノ酪酸)レベルを増加させ、脳内の活動を緩やかにし、ペットを落ち着かせる効能がある。
GABA
アミノ酸の一種で神経の興奮を抑える働きがあり、精神的な緊張感を軽減し、リラックスさせると言われている。
ペットの加齢とともに減少してしまうため、認知症や不安からくる問題行動が起きると言われている。
なので積極的に摂取させるのが望ましい。
プロポリス
強い抗菌作用を持つ。
とくに歯周病や細菌による皮膚炎、外耳炎などのトラブルを繰り返してしまう犬は、外部の刺激や雑菌と戦うための免疫力が低下してしまっていることが多い。
「いつも同じ時期になると同じような症状が出てしまう」という犬たちは、プロポリスの抗菌力で免疫系をサポートすることで対策になる可能性がある。
抗酸化作用も持っているので、シニア犬のエイジングケアとして使用するのにも適している。
牡蠣エキス
主に、亜鉛、ビタミンB12、タウリンといった栄養素が含まれる。
亜鉛は、肝臓の尿素回路や神経伝達の働き、皮膚や被毛の健康や回復に必要不可欠。
ビタミンB12は、神経機能の正常化や睡眠リズムの正常化、そして鉄分と共に貧血を予防する働きがある。
タウリンは、動脈硬化や貧血、視力の低下などを予防する効果が期待できる。
カームワンの成分は、これでもか!と犬に良いものが含まれてますね。
おまけ:8つの無添加
カームワンの成分は、栄養が豊富なだけでなく、
徹底された無添加なのも僕は嬉しかったです。
おまけ:収益の一部が、犬の殺処分を減らす
もちろん効果がありそうだから買ったんですけど、犬好きの僕としては、これも感激しました。
ここから買いたいな、と思ったというか。
すっかりファンです。笑
そんなカームワン、今なら公式サイトから、
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